【 HatmanDPSオーディオ民生機器モデル製作へ向けて】


第39話 知覚要素数次元


時間の次元と縦横高さの三次元みたいな話は一般論?一般常識?の例として挙げましたが、個人的には昔からずっと疑問で。
物体の存在に次元解釈するのではなくて、我々が持つ能力や感覚を駆使した結果、目の前にあるものがどういう形状や様子であるかの状態を知るだけの話じゃないの?って思いませんか。
大多数の人が生まれ持った感覚として縦横高さの概念認識があるというだけですよね。
ほいじゃ薄い紙みたいに自分目線では平面に見えたり感じたりするものでも厚みが感じられないものは二次元?ってなりますよね。
そんなわけはなくて感じられないのは自分なだけで、物質としては厚みはあるんでしょ。
ミクロとマクロを同じ物差しで解釈しようとするからそうなっちゃうんですよね。
自分の日常生活のフィールドの範囲の中でものをどう感じて考えて思って解釈して行動するか、がそこにあるだけ。
日常を送るなかで重要か重要でないかがあるだけ。
細かく厳密に言うと質量や動きがあるけれども、生きてる間には限りなく変化が少ないものを事実はこうだからとか引っ張りだすのは雑学知識としてだけ楽しめたらそれで良いんじゃないかなと思うんですよね。
要ります?ガラスは液体ですとか日常生活に(笑)
でね、なんの話やねんと言いますとですね、次元に対する考え方については個人的には別の解釈をしていて。
例えば飛び抜けた才能や実力を持ち合わせた超人のような人に対して「あの人は次元が違う」と言いますよね。
センスという意味合いでは様々な要素や分野に長けた人はその次元を自在に制御出来るということなのかなと考えています。
人間には明確な触覚器官はありませんが、目鼻耳舌皮膚などを通じて様々な外部情報を取り入れることが出来ますよね。
匂いや味や感触や見え方そして聞こえ方などのアンテナによって距離や位置を認識することで縦横高さや時間の経過を認知するのですよね。
となれば、それらの五感やその他の感覚概念などのひとつひとつが一次元と捉えることも出来るのではと思うのです。
つづく!


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