今までにない音
再生表現の手段をご提案

HatmanDPSは独自開発の楽器演奏者向け音響機器から派生した、迫力や響きのコントロールをすることで音に意味や説得力を持たせることができる特殊な音声処理技術です。
聴き手の感覚に寄り添う音空間を展開し、オーディオから公共施設音響、福祉やアミューズメントまで幅広く音場空間演出していきます。

HatmanDPSは再生環境や入力される音源を否定するものでも支配するものでもありません。
あくまでも添え物位置の、聴き手をサポートするために開発した「あるとないとでは大違い」な付加アイテムです。

音の力で楽しませたり安心させたりする、それがHatmanDPSです。

効能効果

HatmanDPS技術を活用した機器やそれらの機器による処理音声は、BGMや自然環境音の世界に包まれたようなリアルな空間表現になり、従来のサラウンドとは一味違った気配や気迫のあるサウンドで心地よい没入感が楽しめます。
またアナウンスなどの音声は、ある程度の騒音環境下でも音色の本質は変えずに内容がきちんと届き、インフォメーションに注意を向けられやすく伝わります。

サラウンドとの違い

HatmanDPSによる臨場感サウンドは強さや方向などのバランスを取り、気配や空気の流れを感じ取りやすくさせることで「実体化したような空間に自分がいるように思える音」として伝わるよう空気の質感を復元再生する技術です。
モノラル音源でもモノラルなりの本質は崩さずに存在感のある音として空間的に感じさせることができ、ステレオLRの2.0chであればステレオなりの、多chであればそれに応じた空間表現の音場再生になります。

導入事例

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