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セッティング解説

ピックアップによって電気化させたものはアコースティック楽器の本来の音の情報に電気化特有の癖(エレアコ臭さ)が混ざった状態で出てきます。
それをプリアンプやミキサー卓などでイコライジングによる補整で追い込もうとしても既に混ざった状態ゆえに互いに干渉しあいながら音色が変化してしまいます。

【AcoFlavor】はそのエレアコくさい成分だけをフィルタにかけて楽器本来の音の成分を抽出するエフェクターです。


Fit

『Fit』のつまみはピックアップの感度調節です。
【AcoFlavor】を通すだけでかなりろ過はされますが、Fitを上げるほどに楽器の個性よりもピックアップの癖が出ます。
下げると感度が弱まって生楽器らしさが出ます。
ただし下げすぎると(楽器個体によって程度は様々です)音の密度も薄くなるのでソロギターなどにはいいですがバンドアンサンブルになると他の楽器の音圧に負けてしまうので、それを考慮しながら加減して調節します。

楽器自体の出力も大きくしすぎるとピックアップの癖が強く出るため、可変が可能なピックアップであれば全体を10とすると5〜6程度を基準に音作りするとナチュラルなアコースティックサウンドに追い込めます。
パッシブのピックアップや楽器側でボリューム調節ができないタイプのアクティブピックアップだと最大出力になりますので【AcoFlavor】のFitつまみで加減することで対応できます。

複数のピックアップをブレンドするタイプのアクティブピックアップの場合は、まずはピエゾのみに振り切った状態で【AcoFlavor】のFitを調節し、ピエゾ特有の打撃音や音が詰まった感じなどを緩和させてから徐々にコンデンサマイクやマグネチックを足していくようにして最終の音色バランスを決めるとセッティングが早く追い込めます。
それぞれにボリューム調節ができる場合はピエゾを5〜6程度、コンデンサやマグネチックを0にしたところからFit調節、そして徐々にブレンド、という流れにするとよいでしょう。

Master

『Master』は最終の出力つまみです。
Fitを絞ってセッティングする場合はMasterは上げめに、フィットを上げてセッティングする場合はMasterは下げめに使います。
まずFitとMasterを両方12時にして出してみて、その音量レベルを基準にFitの調節に合わせてMasterを加減するとよいでしょう。
これはゲインではありませんので【AcoFlavor】で無理にレベルを稼ごうとMasterで引っ張るとS/Nが悪くなることがある上にエレアコくささも戻ってしまいますのでゲインが必要な場合は別途プリアンプかミキサー卓のほうで上げるようにしてください。

Limit

『Limit』はピックアップの性能やプリアンプなどで増幅させることで生の演奏のタッチが過剰なセンシティブさになってしまうのを抑えることができるスーパーナチュラル・リミッターです。
ゼロにしていると生々しさは出ますが演奏はシビアになります。
Limitを上げていくほどに演奏ではその制御が難しい繊細なアバレを抑えていくことができます。
上げすぎると音の表情は均一化されますので、演奏の抑揚などが求められる場合などは実際に弾きながらタッチとレスポンスが噛み合うようにLimitを調節するとよろしいでしょう。

三味線奏者の山影匡瑠さんによる【AcoFlavor】インプレッション


NeotenicSoundのニューアイテム、エレアコくささが消せるマシン【AcoFlavor】。
アコースティック楽器にピックアップを取り付けてアンプやPAで大きく鳴らす場合に生じる独特のピックアップくささや電気くささをスッキリさせてくれる新感覚のエフェクターです。

この動画は三味線奏者の山影匡瑠さんによる「届いてすぐ弾いてみました」というファースト・インプレッションです。
(Facebookライブ動画から転載、許可取得済)
アコースティック楽器はギターやウクレレだけではありませんので大変参考になりますね。

三味線めっちゃいい音ですね。
アンプ(JC-120)から鳴ってるとは思えないですね。
ピックアップとの相性合わせもバッチリみたいで良かったです。
リミットの働きもスーパーナチュラルで、かつ耳当たりの部分だけ調節することが出来ると三味線みたいな必要なアタックと実際の音の立ち上がりのバランスを擦り合わせていけるんですね。

ちなみにですが、本体の中に電池入ってますので外付けしなくても動きます。
通常はここにアダプターをつないで使うのですが、こうして外付け電池にしても駆動させることが出来ます。


AcoFlavorについてのコラムこちらから。


【 AcoFlavor 】
税込定価 25,920円

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