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【Setter x Double-In】 プロギタリスト 和泉聡志様 ご依頼品

【Setter x Double-In】

主にプロのコンサートなどにはローディと呼ばれる人がいます。
ステージには欠かせないとても重要な役割を担っていて、ローディさんがやっている仕事は一言で言い切れないくらいたくさんのことをやっているかたです。
そのローディさんの仕事のひとつに、本番中の楽器の持ち替えをサポートする、というのがあります。
まず演者がボリュームペダルを下げ、楽器に刺さっているシールドを抜き、その使用していたギターをローディさんが受け取って次の曲で使うギターを渡し、シールドを挿してボリュームペダルを戻す、という動作を曲間の短いタイミングでやっています。

2015年12月。
大野雄二&LupinticFiveのギタリスト和泉聡志氏から相談の電話がありました。
楽器の持ち替えを瞬時にやりたい、信号レベルの種類の異なる楽器であること、ローディ無しでご自身でやる、など。

瞬時に持ち替えをするならはじめから2本挿しておいてスイッチ一発で切り替えができるポケットシリーズの【 Double-In 】が有効です。
しかしフェンダー系のストラトキャスターやテレキャスターなどのシングルコイルとギブソン系のレスポールやES-335などのハムバッカーを持ち替えるなら、どうしてもその後のレベル差の補正にボリュームペダルで対応するには精確さに欠いてしまいます。

そこでそういうときに便利な同じくポケットシリーズにあるレベルプリセットが可能な【 Setter 】を使うという手段をご提案しました。
しかしそうなると、持ち変えながらダブルインとセッターの両方のスイッチを踏まねばならず、いろいろやってるうちに逆になってしまうなどのトラブルも懸念されたので、ならばいっそ、その切り替えをひとつのスイッチで一発チェンジできるものを合体カスタムしましょうか、ということになりました。

こうして出来たネオテニック合体カスタムがこちら。
右側半分がダブルインで2本の楽器をさしておき、左側半分のセッターでそれぞれのレベル合わせをしておけば、スイッチ一発で狙いのレベルで切り替えが可能になります。
無事に本番もバッチリ持ち替えが出来たそうで、和泉聡志氏からコメントを頂戴しましたのでご紹介します。

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【和泉聡志氏 コメント】
2015年の年末、大きなコンサート。収録も入り、ギターの持ち替え、MCと全てスムースに行わなければならないが、肝心の音質は妥協したくない。
そしてタイプ(出力)の違うギターの持ち替えをより円滑にするには!?と悩んだ末、一平さんに相談。
既存のセッターとダブルインの合体バージョンの製作へと発展しました。 現場の視点から、これとこれが一つになったらいいなぁ。
そのいいなぁ具体化してくるのがNeotenicSoundCustomだと理解しています。
次回は遊び心満載な1台をオーダーをしてみようかな!
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和泉さん、ありがとうございます。
その後も他の現場でも大活躍だそうです。
こういった、合体することでさらに便利になるというのはカスタムオーダーならではかもしれませんね。
NeotenicSoundではこのように、レギュラーラインナップにあるもの同士を合体させるセミオーダー式のカスタム製作もやっています。
ご希望のかたはお気軽にお問い合わせください。


【 Setter x Double-In 】
参考価格 23,976円

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