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BlueGainer #3

【 BlueGainer #3 】
オーバードライブさせた音というのは当然歪んだサウンドではありますが、一般的なオーバードライブのカテゴリにあるエフェクターに付いているドライブのツマミは何を決めるためのものかご存知でしょうか。
「歪みの深さ」と表現されることがあります。
取扱い説明書にもそう書かれていることもありますね。
ですが、深さでしたらドライブと表記せずにデプスと書くべきだと思いませんか?
ゲインと書かれている場合もあります。
ゲインとは増幅率で、ギターの信号を何倍に増幅させるかを任意に設定するということなんですが、電子回路がわかっている人でないといまいちピンときませんね。
タッチに対するレスポンス量という考えはどうでしょう。
弾いたものに対してどれだけ歪むかという分量のイメージです。
「歪みの量」と表現する人はこの感覚かもしれませんね。
歪みの深さよりは近いかもしれません。

セッティングによってオーバードライブするのではなく、させるのです。
アンプの歪みは勝手に歪むといえば間違いではないですが、音楽をするときに狙いで歪ませるわけですよね。
エフェクターも同じです。
歪むのではなく歪ませるのです。
歪ませるのはあなたです。
ドライブのツマミは、弾いたもの(入力した信号)に対しての「歪みはじめの早さ」の設定をするためのものなんです。
ドライブの設定が控え目だと、ガツンと弾いたり分厚いコードを弾くと歪むといった現象になりますが、ドライブのツマミをグイッと上げると、歪みはじめが早くなるので軽くショリーンを弾くだけでも歪むわけです。
ですから弦が切れるほどゴリゴリガシャガシャ弾かずとも、軽いタッチでもしっかりオーバードライブさせることが出来るというわけです。
ということは、ピッキングの手加減や楽器のボリュームで歪みはじめの早さがコントロールできるはずですよね。

ドライブのツマミが『弾き手のタッチによる歪みはじめの早さの位置決め』であるとお話しました。
歪みサウンドで弾くときって、気持ちの高揚などもあってか、どうしても大きな音を出そうと力一杯弾いてしまう方が多くいらっしゃいます。
落ち着いて考えてくださいね、エレキですよ、大きな音を出したければアンプのボリュームを上げればいいだけなんです。
力一杯弾いてしまうと、音が暴れて、歪みはつぶれたブーミーな感じになってしまいます。
サスティンも短く線も細く腰が砕けて音が引っ込んだ感じになりやすいです。
野太くブーミーが好きな人はファズという楽にブーミーな音になるエフェクターがありますから、そういうアイテムを利用してそこまで力一杯弾かなくてもいいように加減して弾いてみてくださいね。
今回のオーバードライブ【BlueGainer】はレベルのツマミがひとつだけついた、いわばドライブが固定(トーンもですが)のエフェクターになります。
シングルコイルでもハムバッカーでも、ギター本体のボリュームを全開にして弾くと、わりと楽チンにしっかり歪んだサウンドが飛び出します。
先程、力一杯弾いてしまうとブーミーになると言いましたが、そうはならずに歪みを加減したいときにはどうすればいいんでしょう。
重要なのはピッキングのときの弦を振り抜くスピードです。

        

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