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AcoFlavor #3

【 AcoFlavor #3 】

5、『手洗い・うがい』

ところで何より忘れてはならないのは日頃からのケアです。
アコースティック楽器はエレキギターなどよりもデリケートで楽器のコンディションがそのままピックアップを通して音に現れやすいものです。
演奏後に楽器を拭いたり、こまめにメンテナンスをするなど、日頃のケアをしっかりやりましょうね。
メンテナンスが自分で出来ない場合は最低限、季節が変わる度ごとに最寄りの楽器店や技術者に依頼しましょう。
弾きやすさだけでなく楽器の鳴りも寿命もずいぶん変わります。

また演奏者自身のコンディションもアコースティック楽器は音に出やすいです。
しかしメンタル部分も上位に保つことなんて不可能な現代ですから、その必要以上にセンシティブに出てしまいやすい部分は機材でどうにかカバーしたいものです。

6、『新しい概念』
これらのことをまとめてみると、どういったアイテムがあればいいのかが見えてきます。
のちのイコライジングによる補整では追い込めない部分の、本来鳴っているはずのアコースティックな響きの部分に、伝送中に電気的な邪魔が入らないようにすること。
その後のプリアンプ等での加工で生楽器らしい響きの部分が負けてしまわないタフな信号にすること。
大音量で再生した際に生楽器感が損なわれるスピーカーの余計なダブつきなどが起きにくいあるいは気にならないような特性にすること。
音量ではなくピックアップの感度を制御することで必要以上にピックアップ臭さやエレアコ臭さが出ないように、かつ音が割れるなどの電気的な弊害が起きないようにすること。
生楽器らしさを抽出するがゆえに起きやすい、演奏者の制御を超えるレベルの電気的なセンシティブさを音色を変えずに調節できること。


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